Bug-magazine Posts

2018年6月1日

どうも富田です。☁︎と名乗ったりもしています。6月3日からドイツ・ベルリンにて暮らし始めます。最初に住む家は家はかつてベルリンの壁があったあたりです。ベルリン行きを決めたあとバグマガジン編集の方から「いまベルリンの若者と…

2018年5月26日

月刊アフタヌーンで好評連載中の『ブルーピリオド』もうみんな読みましたか? 東京藝術大学の油画科という倍率がとんでもない学科を、成績優秀・スポーツ万能の主人公が攻略していく物語。まだまだ物語は始まったばかりだけど、このドキ…

2018年5月25日

著:荒渡巌   拠点にしていた東京を離れ、とある農業施設の研修生になって一ヶ月が経つ。年齢も出身もまちまちな同期の研修生5人と、海外からの研究者2人、寮長を含めた9人からなる壁の薄い寮生活にもそろそろ慣れてきた…

2018年5月18日

第一景 東京都北区王子 「コ本や honkbooks」    路地を縫うように走る「最後の都電」荒川線にトコトコと乗って、王子駅前に降り立った。  もともと「王子電車」だったこの線は、荒川区の三ノ輪から早稲田ま…

2018年5月14日

大桃耕太郎からLINEで「展示見に来てよ」とお誘いが。久しぶりのお誘いに乗って神保町の「美学校」まで遊びにやって来た。・・・ってちょっと待て。大桃耕太郎って美術やってなかったよな? 真相が知りたくて、あと「平成気分」って…

2018年5月12日

まずは東信伍についての詳細を知ってもらいたい。そのためにインターネットが存在するのだとさえ思う。あなたがこの文字をデジタル・デバイスを使って網膜に投影していることを嬉しく思う。つたない言葉を使ってみようと思う。彼はとりと…

2018年5月11日

今年1月にインタビューを掲載したBackRayのCDジャケットなどのアートワークを手がけるDEMI。彼の名は殆ど世に出ていない。しかし、彼が絵を描き始めるとそこに人が集まる。彼の絵が置かれていると人が立ち止まる。私も彼の…

2018年5月4日

これから刊行される新刊本と既刊本を紹介する「汽水域の旅」も今回で3回目。「食」「ことば」というテーマを引き続きつつ、「芸術崇拝・食べること・界面」をテーマに書評家の永田希さんを語り手に、そして写真家の石田祐規さんを聞き手…

2018年5月1日

渋家分離派を知っていますか? 「渋家分離派」はプロジェクト渋家から派生した「美術に特化したチーム」です。まだ結成3ヶ月なのに、順調に作品が売れていて、web版美術手帖にも掲載されました。いったい何故? どうして? どんな…

2018年4月27日
2018年4月27日

不思議な語り口のデザイナーだったと再認識させられた。語っているというよりかは、語りかけている。相手と話していると思ったら自分と話している。彼の魅力はどうも込み入ったところにあるようだ。でも、一度会ったことのある人なら誰し…

2018年4月20日

彼女との出会いは2017年の「Tokyo Art Book Fair」だった。「すめる」という気持ちのいい雑誌を作って販売していた。vol.1とvol.2が並べられていて、豪華な装丁、豪華な執筆陣。でも、少し奇妙な雰囲気…

2018年4月13日

木皮成は奇妙な振付家だ、と考える。カンボジアでダンス講師をして日本に帰ってきた彼は、演劇・映像・アイドル振付師などあらゆるジャンルで勢力的に活動していると思いきや、映画「幕が上がる」に役者として出演して人々を驚かせたりす…