Bug-magazine Posts

2018年8月3日

今日はみんなが大好きな話。そう、夏といえば階段。それから地と図について、もっともっと詳しくなりたいよね。そんなときはここに戻ってくればいいんだよ。それでは汽水域の旅第6回目、はじまりスタートです。語り手は書評家の永田希さ…

2018年7月31日

著:荒渡巌   夏は猛威を振るう。人類だけにではなく、動物や植物、恐らくは微生物にだってこれほどの酷暑は猛威を振るう。本来ならば、しとしと雨が降る季節だというのに、今年は人々の肌がみるみる小麦色に焼かれてしまう…

2018年7月24日
2018年7月20日

7月10日にプレスリリースが届いた。メールの件名は「渋家株式会社が社名変更 『渋都市株式会社』へ」。ついにこの日が来たか、と思った。2008年の創設から10年。きっと彼らは2028年の20周年とさらにその先を視野にいれて…

2018年7月13日
2018年7月6日

行商人から「アーギュメンツ」を買ったらどうしよう? もしも森を運用することになったらどうしよう? 鬼がやってきたらどうしよう? 「汽水域の旅」の第五回はそれら大量の本を統括するテーマとして「経済・ゲーム・SF」を選びまし…

2018年6月29日

著:荒渡巌   研修生活も早、二ヶ月が過ぎた。ビニールハウスで毎日のように面倒を見ていたトマト、ナス、かぼちゃといった夏野菜の苗たちも畑に飛び出してからしばらくが経つ。カッコウの鳴き声が聞こえるようになったが、…

2018年6月26日

第二景 東京都墨田区文花 「あをば荘」    江戸の境界線だった隅田川を渡った向こう側は、いわゆる「墨東」である。  東武スカイツリーラインの東向島駅に降りれば、其処はかつての岡場所であり、官未公認の私娼窟であ…

2018年6月22日

教室の隅…いや、隅ではないけれど、わりかし端の方にいつも座り、あまり話さないけどその背景は気になるクラスメイト。彼を例えるならそんな感じだろうか。 イラストだけではなく写真や音楽なども用いて独自の空気感を描写するアーティ…

2018年6月15日

コロコロコミックではなくコミックボンボン スーパーファミコンではなくセガサターン あの頃みんなが好きなものが好きじゃなかった。 メインストリームにいたくない かといってサブカルチャーという括りにも入りたくない どこにもい…

2018年6月13日

6月14日にちゃんもも◎生誕祭が行われる。これをきっかけに、彼女の哲学の一端を知ろうとインタビューを実施した。テラスハウスでデビューした彼女は、本を書き、アイドルになった。コアなファンならすでに知っていることばかりだろう…

2018年6月8日

您好 這是科林威廉姆斯。 我很高興有這樣一個地方。 我是台灣藝術書籍的定期撰稿人。 我想介紹台灣攝影師今天的期待。   《Ruma Tang》 首先它是Ruma Tang。該人的肖像如下。 她拍攝的照片非常平衡…

2018年6月1日

今回で連載4回目となる「汽水域の旅」ですが、汽水域に「海賊」が現れます。荒波が騒ぎたつなかに、どのような獲物を得られるのでしょうか。そこに待ち受ける亡霊やモンスターはまだまだ強くなっていく、さらに私たちを惑わせてくると考…